「牛が山を駆ける牧場」奮闘記

新米 牛飼いの日常をお届け

肉屋をやりたい

毎日 子牛を見ていますが、今日も可愛いです...

奥が生後1か月の先輩、手前が生後2週間の後輩。

まったく喧嘩などせず、仲良くやっています。

今日は朝、牛舎と放牧場の世話をしたあと、将来の夢である肉屋企画の構想を練ったり人と打ち合わせをしていました。

今すぐに店舗を始めるのは、一般的には時期尚早だと思います。

牛を出荷してお金にする経験を一度もしていないですからね。

 

しかし、過去を振り返って後悔するようなことはしたくないのです。

今しかできないことを、今すぐやりたい。」

そう思って毎日過ごしています。

 

どのような形になるか、どのように進んでいくか、このブログで発信していけたらと思っています。